fx初心者のための為替相場の見方・考え方

当サイトをじっくり読んでいただければ、自分がまるで実際に市場でFX取引を経験し、見てきたような気持ちをあじあう事ができると思います。そのような状態になれば、相場の流れやその背景などについて、自分の判断と市場の方向が合致しているのか、違うのかを感じることができるようになれるはずです。最初はとても難しいとお思いになるかもしれませんが、自分で座標軸(私の場合は米国とユーロ)を決め、努力し訓練すれば相場に答えを見つけることができると感じられてくるはずです。当サイトがこれからFXを始める皆様のお役に立てましたら幸いです。
為替相場の声を聞こう
群集の心理を知る!「赤信号みんなで渡れば怖くない」というのはちょっと怖い

3、4年前に「米国では国を動かしているのは大統領ではなく、FRB議長でもなく、トレーダーという群集が支配している国債市場だ」という記事が「ニューヨークタイムズ」に出ていました。これは米国の財政黒字が進み、金利の高い長期国債がなくならないうちに買っておこうという投資家が殺到し、米国市場が混乱したときに出てきた記事です。トレーダーは、このように集団の心理を読み「他の人が何を期待しているのかを瞬時に判断し行動すること」を繰り返しています。トレーダーは一人ほとりでもお互いが影響しあい自然にひとつにまとまりができていることになります。これを群集とすれば、相場の勢い、流れを知ることは、この群集心理を読むことにほかなりません。

一方で、一人ひとりが自分の利益のために、行動をおこしたことき、経済全体にとって経済全体にとって、必ずしもよいことにはならないというような現象も起こります。現在はITの時代、市場の動きは瞬時に世界中に伝わります。オーバーリアクション(行き過ぎ)が起こりやすく、このような傾向が出やすくなっています。「皆で同じ道を歩くことが最優先となり、結果として全員が自分の首を絞める」ことになるわけです。

このように、市場の声は、単に相場の流れを見るだけでなく、その相場をつくっている人間の心理を考えてみることも大事なのです。

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市場の参加者心理
fx 初心者の方は為替相場のことがわからい、皆さんそう言われます。確かに相場のことは誰もわかりません。もっとも重要なのは為替相場のセンチメンタルを考える、ということです。よく「市場(相場)のことは市場(相場)に聞け」「それは市場が決めること」という言葉があります。通貨当局、いわゆる政府・財務省でも手のうちを探られたくないときや、判断を先延ばしにするときなど、よくこの言葉を使います。それでは市場とは誰のことを指すのでしょうか。ただ為替相場を眺めていても市場の声はもちろん聞こえてきません。そこでなにか声を聞く方法はないかと考えるわけです。これは道路が渋滞しているとき「この渋滞の先頭はどうなっているのだろう」と考えることと似ています。例えば渋滞の原因には「工事渋滞」「事故渋滞」「自然渋滞」と大きくわけて3種類あります。市場から発せられるコメントや市場参加者が、その時々の市場の雰囲気をどのようにとらえているかについてどの渋滞と似ているかを判断することによって、市場の声を知ることができるというわけです。

市場を支配している動きを道路渋滞の状況に置き換えることによって、少なくとも短期的な相場の先行きを読み取るヒントを得ることができます。

その考え方のポイントは@今の市場はどの渋滞局面かA渋滞を作り出しているのは誰かその目的は何かBその渋滞はいつ終わるのかC渋滞の前は市場の勢いはどうだったのか(例:ドルは買われていたのか売られていたのか)などです。

<交通渋滞の原因別相場の特徴>

●工事渋滞:参考になるコメント
・イベント(G7、FOMC)待ちの神経質な展開
・選挙の結果待ち
・経済指標の発表待ち
●事故渋滞:参考になるコメント
・産油国でクーデターが発生。相場が乱高下
ヘッジファンド倒産、金融機関倒産などの金融不安観測が流れ、市場が混乱
●自然渋滞:参考になるコメント
・日本国債の格下げが発表され、円が下落。以前からくすぶっていたため下落幅は限定的
・G7のコメントに書いてあるとおりそれを粛々と実行している
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為替相場の考え方

為替相場は通貨を売りたい人、買いたい人がいて初めて為替レート(価格)が成立します。買いたい人が売りたい人よりも多ければその通貨の為替レートは上昇しますし、逆に買いたい人よりも売りたい人が多ければ為替レートは下がります。通貨を商品にたとえると非常にわかりやすいと思います。意外に為替相場の読み方は簡単なものなのです。FXで重要なのは相場を読むこともですが、それ以上に資金管理に注意するべきです。また実際にFXを始める際は、FX業者のfx 信託保全にも注意を払ってください。

FX、CFD取引は元本保証の取引ではありません。レバレッジ効果を利用して実際の投資金以上の金額の取引が可能なため、場合によっては証拠金以上の損失が発生する可能性がありますので十分ご注意点ください。またCFD、FXの比較サイトで人気の評判が高いFX業者選びも自己責任でお願いします。